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| 東北ブロック |
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| ◆ブロック賞 |
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関村 友恵さん/岩手県・盛岡市立下橋中学校3年生
下橋中学校生徒会エコ委員会 |
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| 地球環境の現状を知り、「今のままではいけない」と強く思ったことから、「エコ買い物ガイド」の作成に参加。地球にやさしい商品を扱っている店を調査し、まとめた冊子を学校内外に配った。さらにエコ委員長として、全校学習会や、個人のエコ活動をチェックシートでふり返る「エコチェック」を企画・実施。その結果、電気や紙や水を大切に使う人が確実に増えた。身近なところから行動することの大切さを知り、今自分が変われば未来も変わると気づいた。 |
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【評価のポイント】
活動に工夫が見られ、回を重ねるごとに周りの変化を感じ、協調性をもって活動していることを評価する。 |
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佐々木 真美さん/秋田県・秋田修英高等学校3年生
秋田修英高校福祉活動部 |
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| 部長として多彩な福祉ボランティアを展開する一方で、大曲駅と商店街を結ぶ地下道が空き缶や放置自転車で汚れていることを知り、クリーンアップ作戦を部に提案。毎週2回、地下道の清掃、標語をつけた花のプランターの設置、行き交う人へのあいさつなどを続けた。やがて市民の意識が少しずつ変化し、地下道はクリーンな場所に。知事から「環境大賞」の表彰も受けた。「誰かがやってくれる」ではなく、「自分がやらなければ」と、何事も積極的に取り組むようになった。 |
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【評価のポイント】
着目して企画した事を所属するグループの組織力を最大限に活用している点は大いに評価できる。 |
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大沼 元実さん/宮城県立白石女子高等学校3年生
ポレポレ |
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| いじめの対象とされ、人と接するのが嫌になっていたころ、学校に掲示されていた「ボランティア講習会」に参加した。それ以来、地域のボランティア団体の事務所で、障害児と話をしたり、一緒に出かけたり、行事を手伝ったりしている。人を避けてばかりのマイナス思考だったが、活動を5年間続けるうち、何事も前向きに考えられるようになり、笑顔で毎日過ごせるようになった。見栄を張ったり飾ったりせず、「そのままの私でいること」を大切にしている。 |
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【評価のポイント】
自分自身が持っていた、負の経験からくる気持ちを、活動を通してプラスに変え、今後の生きる力にした事は大きな評価である。 |
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村田 紗季さん/福島県立あさか開成高等学校3年生
読み聞かせボランティア部オイガ |
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| 学校の先生から、絵本の読み聞かせなどをしているグループ「エクテ・モア」の話を聞き、自分たちもやってみたいと、仲間を集めて愛好会を創設。その後、部に昇格させることができた。絵本だけでなく、紙芝居、朗読、クイズ、パネルシアターと、子供たちが喜ぶように工夫して活動に取り組んでいる。これをきっかけに、児童養護施設の訪問や、子供祭りの手伝い、他県の人たちとの交流など、活動も広がるようになった。人との出会いを通して、生きる喜びを学ぶことができた。 |
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【評価のポイント】
人は一人では生きていけない・・・という、人間にとって最も基本的な活動ができる組織の中で、充実した活動をした事への評価。 |
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| ◆奨励賞 |
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大澤 愛理さん/岩手県・盛岡市立下橋中学校3年生
下橋中学校生徒会JRC委員会 |
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| 青少年赤十字に加盟して50年という長い歴史を持つ下橋中学校の生徒会JRC委員長として、毎週のボランティアサービス活動の指示をはじめ、さまざまな活動を行っている。「気づき・考え・行動する」というJRC精神を大切にし、みんなにJRCの活動に興味を持ってもらうために、工夫した会報作りを心がけるなどの努力をしている。 |
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【評価のポイント】
活動を理解してもらう為、「どうすれば・・・」と考え、努力していることを評価する。 |
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鈴木 恵さん/福島県立白河実業高等学校3年生
日本宇宙少年団白河分団 |
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| 日本宇宙少年団白河分団のサブリーダーという立場で、地球環境ボランティアの一環として、無農薬野菜の栽培を続けている。2003年には、環境問題の歴史を調べたいと思い、文化財センターでのボランティア活動も始めた。今後は、自分の好きなボランティアだけでなく、新しい分野にも挑戦していきたいと考えている。 |
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【評価のポイント】
自分の興味のある事を生かし、人の為になることを考え出した発想力が素晴らしい。また、学ぶことの大切さを知り、リーダーとして、後輩を育てていくという意欲もある。 |
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鈴木 茜さん/福島県立白河実業高等学校3年生
日本宇宙少年団白河分団 |
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| 日本宇宙少年団白河分団のサブリーダーという立場で、地球環境ボランティアの一環として、無農薬野菜の栽培を続けている。さらに、古代にも環境問題はあったのかという疑問から、文化財センターへ行き、ボランティア活動をするようになった。「ボランティアによるボランティアへのボランティア」を積極的に実践していきたいと考えている。 |
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【評価のポイント】
とりあえずまず動いてみるという積極性や、新しい分野にも参加したいという意欲が強く感じられた。日常的に活動している無農薬栽培や天体観測などを通して、学びながら成長している様子がうかがえる。 |
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佐藤 日出子さん/秋田県立西仙北高等学校3年生
秋田県立西仙北高等学校 |
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| 独り暮らしで体の不自由な人のために、クラスのみんなと月1回「まごころ福祉弁当」を作っている。10年以上前から学校の家庭クラブで続けられている活動だが、ほかにも、老人保健施設訪問などで高齢福祉への意欲と関心を高めている。介護福祉士になって特別福祉老人ホームで働くという目標に向かい、笑顔を忘れずに活動している。 |
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【評価のポイント】
継続的に活動し、年を重ねる毎に工夫をし、地域社会や他校とのつながりも増え、活動範囲が広くなっている点が素晴らしい。 |
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千葉 円さん/岩手県立一関農業高等学校3年生
一関農業高校インターアクトクラブ |
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| 高校のインターアクトクラブ会長としての活動のほか、「BRG一関世代に架ける橋」という団体の高校生リーダーとして校外ボランティアにも取り組んでいる。個人としても、知的障害児施設を訪問、将来は幼児施設で仕事をしたいと考えている。人と接する活動では、相手が自分でできる範囲をよく見て、「できるように助ける」ことが大事だと学んだ。 |
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【評価のポイント】
幅広く活躍しており、リーダーシップを発揮し、意欲的に活動している点。また、将来の夢とも結びついており、非常に前向きである。 |
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深谷 尚子さん/福島県立双葉高等学校3年生
双葉高校FHJゼミ |
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| FHJのゼミ長として、ゼミ中心にボランティア活動を推進している。各クラスに呼びかけ、高齢者や障害者の施設訪問のボランティア参加者を増やしたり、活動の企画や準備・指導をしている。高齢者とも障害者とも「心からふれあう」ことをいちばん大切にし、保育士になる目標に向かって活動を続けている。 |
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【評価のポイント】
最も大切な事とされている高齢の人の残存能力を維持する事への活動は大きな評価である。 |
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| ◆審査員賞 |
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上妻 太樹さん/福島県・郡山市立大槻中学校3年生
郡山市少年団体リーダーズクラブ |
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| リーダーズクラブの一員として、子供祭で遊びのコーナーを受け持ったり、公民館主催の「アドベンチャー教室」で、小学生を対象にレクリエーションの指導やキャンプの手伝いをしたりしている。小学校の時に参加したキャンプで中高生のリーダーが活動を助けてくれたことから、今度は自分がやる番だと考えて活動している。 |
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【評価のポイント】
中学生として小学生の活動を引っ張るリーダーシップに対する意識が高かった。地元公民館での小学生を対象にしたキャンプへの参加などを体験しながら、高校生になっても継続したいと、積極性があった。 |
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| 里村 舞さん/青森県・十和田湖町立第一中学校3年生 |
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| 老人ホームで週に1度、洗濯・掃除・窓拭きなどの活動を行っている。祖父が寝たきりになった時に何もできず、そんな祖父をイヤだと思った自分が悔しくて、介助の仕方や老人への接し方などを学びたいと思ったのがきっかけ。ひとりで活動を続けているが、ボランティアをする人が少しでも増えることを願いながらがんばっている。 |
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【評価のポイント】
悔しさが動機で始めた事で、悩みながら体験しながらも初志を貫こうとするひたむきな気持ちと行動(自立性)を評価する。 |
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| 齋藤 麗衣さん/山形県・戸沢村立角川中学校3年生 |
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| 施設や、独り暮らしのお年寄り宅へ訪問し、介護や清掃、スポーツをはじめとするさまざまなふれあいなどを実践している。共通する話題を見つけることなど、人との関わりがある仕事は大変だと感じながら、ふれあうことの大切さを学んだ。これからも、ボランティアの経験を生かして地域の老人と交流していきたいと考えている。 |
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【評価のポイント】
高齢の方の気持ち、態度に対する自分の在り方を学び、今後の行動を考えている点が評価できる。 |
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| 中村 陽子さん/岩手県・川井村立小国中学校3年生 |
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| さまざまなボランティアに取り組んでいるが、2003年は総合学習で「レクを通して高齢社会の問題点・解決策を探ろう!」をテーマに、ゲートボール大会を企画。地域のお年寄りに声をかけ、当日はインタビューも行った。「何かをさせてもらう」ことだけではなく、地域の人といっしょに何かをし、教えていただくことも奉仕活動なのだと気づいた。 |
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【評価のポイント】
組織力を生かした活動の中から、学ぶことの大切さを知り、活動の継続を考えている事を評価する。 |
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新井 里那さん/福島県・郡山ザべリオ学園中学校2年生
イースター部 |
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| 夏休みに、市で企画しているボランティア体験プログラムに参加。入浴介助をはじめとする生活介助を行い、その体験によって「与えることによって与えられる」ということを強く感じることができた。イースター部では部長として、保育園や老人ホームの訪問、聾学校生との交流など、幅広く活動を行っている。 |
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【評価のポイント】
施設で暮らすお年寄りに家族の話をしないなど、細かい配慮をしながら活動した。思いやりを持って、心を開いて人と接することの大切さを学んだ。 |
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| 守屋 充敬さん/秋田県・秋田修英高等学校3年生 |
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| 毎週土・日に、地域のスポーツ少年団サッカーチームの専属コーチとして、指導の手伝いをしている。試合の審判をしたり、監督の代理として指揮をとったり、遠征の際に保護者とふれあったりするなかで、多くのことを学んでいる。サッカーの指導者になる夢を持ち、サッカーを愛する子供たちの健全育成のために活動を続けていきたいと思っている。 |
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【評価のポイント】
自分のサッカーという特技を生かし、指導者と子供達の中間的立場に立ち、リーダーシップを発揮して、子供たちの健全育成に協力、自らも学ぼうとしている姿勢が前向きである。 |
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尾形 梓さん/宮城県・明成高等学校3年生
福祉部 |
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| 2003年の4月から、知的障害者といっしょにスポーツをするスペシャルオリンピックスに参加している。顧問の先生に勧められて一度行ってみたらとても楽しく、また来たいと思ったのがきっかけ。バスケットのコーチなどをするなかで、以前よりも人前に出ることが苦手ではなくなり、前より少しだけ明るくなれた。 |
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【評価のポイント】
スペシャルオリンピックスのボランティアとして活動している。障害者の人たちとスポーツを一緒に楽しみながら、同時に障害者から学ぶ姿勢が評価された。 |
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| 煖エ 慶多さん/宮城県・東北学院高等学校3年生 |
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| 保育園などを訪問し、子供たちの遊び相手、用具の手入れ、施設内の清掃などを行った。無理に子供たちのペースに合わせるのではなく、自分を子供たちのペースに近づけていくことを心がけた。最初は「偽善」に見えていたボランティアだが、ボランティアは優しさとしての活動ではなく、優しさとは何かを追求し得る術としての活動であると学んだ。 |
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【評価のポイント】
子どもと対等に付き合い、感情を介した対話を大切にするという人間関係において大変大事な活動を心がけている点は評価出来る。 |
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熨q 麻衣さん/宮城県立岩ケ崎高等学校2年生
家庭クラブ |
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| 少子・高齢化社会の現代にあって、幼児虐待や青少年が起こす事件などの悲しいニュースを減らしていくには何が必要なのかを調べるため、保育所やデイサービスセンターでボランティアを行った。たくさんの人とふれあうことは、子供や高齢者にとって素直で豊かな心を育て、保つだけでなく、自分たちにとっても大切なのだと学んだ。 |
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【評価のポイント】
“ふれあい”の大切さを学び、多分野での活動を組織として更に深めていこうとする事は評価できる。 |
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