ボランティア・スピリット・アワード

Award Honorees受賞者紹介

Honorees List第24回 東海・北陸 ブロック賞・コミュニティ賞

- 中学生部門 -

コミュニティ賞

東海・北陸ブロック
岐阜県
恵那市立恵那東中学校
恵那東防災リーダー実行委員会
校区の防災士育成を目的とした活動を続けている。防災訓練では実際に災害が起きたことを想定して、避難先の小中学校で避難所を設営してベッド作りや炊き出しなどの訓練を行った。防災リーダーが中心となって活動できるように年8回程度の研修を実施したり、避難所本部を防災リーダーの生徒に開放し、自発的な活動ができるようPTA本部も支援している。
東海・北陸ブロック
岐阜県
岐南町立岐南中学校
生徒会ボランティアグループ
コロナ禍で地域行事が中止となるなか、新しい学校生活として三密を避け、ソーシャルディスタンスを保つ視点で学校生活を見直した。結果、朝の仲間との間隔をおいた挨拶運動、特別教室への整列移動など、普段の生活でもできることが見つかった。そのアイデアを「新しい生活の仕方」としてお昼の放送で紹介するなど、日常的に仲間に呼びかけ行動している。
東海・北陸ブロック
岐阜県
岐阜市立精華中学校
白木 旺斗さん
学校ではアルミ缶の回収を、学校外では川の清掃や運動会のお手伝いなどに取り組んだ。また、特別支援学級の子どもたちと協力して、手作りマスクの製作も行った。ゴミの回収時はその家の人と会った際の挨拶、マスク製作の際はうまく裁断できない子供たちを手伝ってあげた際のコミュニケーションなど、地域の人との交流が生まれたことがうれしい。
東海・北陸ブロック
岐阜県
岐阜市立精華中学校
坪 智弘さん
新型コロナウイルスの影響でボランティアの依頼がなくなったなか、生徒会内においてアルミ缶回収を行い、そこで得たお金で車椅子を購入し、災害時に役立ててもらう活動をしている。また、地域の一人暮らしのご高齢の方々が苦労しているゴミ出しのお手伝いを行った。これ自体はとても小さな行為だが、毎回手伝うことでとても喜んでもらえてうれしかった。
東海・北陸ブロック
岐阜県
羽島市立中島中学校
生徒会
コロナの影響で福祉施設への訪問活動などができなかったが、先輩方から受け継いだ活動として、ペットボトルキャップとアルミ缶、牛乳パックの回収を実施。西日本豪雨災害の際には校内で募金活動を行い、日本赤十字社を通して復興活動に活用してもらった。地域とのつながりを守るためのあいさつ活動や、手作りマスクの施設への寄付にも取り組んでいる。
東海・北陸ブロック
静岡県
学校法人日本体育大学 浜松日体中・高等学校
和泉 紗弥さん
介護老人福祉施設では大掃除のお手伝い、お祭りでは屋台でのゼリー販売を実施した。保育園の活動ではクリスマス会で園児と一緒にケーキを作ったり、部員と一緒にハンドベルの演奏を行った。お年寄りと話すときははっきりとした口調で会話したり、車椅子に乗っている方にはその方の目線に合わせてかがんで話をするなどの工夫をして活動している。
東海・北陸ブロック
静岡県
学校法人日本体育大学 浜松日体中・高等学校
吉崎 美緒さん
夏祭りで出店のお手伝いをしたり、小学校への学習ボランティアでは3・4年生の夏休みの宿題の丸付けや解説の書き込みをお手伝い。クリスマス会では保育園の園児たちを迎え入れ、0歳児が使っても危なくないおもちゃを製作して一緒に遊んだ。その他にもペットボトルキャップを回収してリサイクルセンターに届けたり、ベルマークの収集活動も行っている。
東海・北陸ブロック
静岡県
静岡市立長田南中学校
全校生徒で行うエコキャップ運動と、個人で参加する校外ボランティアの両方を積極的に行っている。今年度は新型コロナの影響で校外ボランティアが制限されてしまったため、校内でマスクを作って地域の方に贈る活動を行った。友達やクラスの人を誘って参加人数を増やす努力や、マスクの作り方を分かりやすく伝えるため、見本を使って説明するなどの工夫をした。
東海・北陸ブロック
愛知県
豊川市立東部中学校
豊川市立東部中奉仕部『朝の清掃グループ』
学校脇の道路約150メートルを、雨が降っていない学校登校日に20~30分かけて清掃活動をしているが、最上級生として部を代表して活動できると思ったとたんに、コロナの影響で休校になってしまった。再開後も早朝は校舎に入れなかったが、先生に相談して今まで通りほうきやちり取りを校舎から出せるようになり、活動を継続することができてほっとしている。
東海・北陸ブロック
三重県
松阪市立飯高中学校
生徒会
「中学生の地域貢献・活性化プロジェクト」と題して、中学生が地域に貢献し、地域を活性化する学校としての日本一を目指して活動を行っている。具体的には地域の祭りに「中学生の店」を出展し、オリジナルでデザインしたTシャツやタオルを販売。また、祭りにスタッフとして参加したり、オリジナルの創作ダンス「飯高ソーラン」を披露して祭りを盛り上げている。

- 高校生部門 -

ブロック賞

東海・北陸ブロック
愛知県
海陽中等教育学校
STARCLE
参考書を満足に手に入れることができない子どもが全国にいるという問題を解決するために、STARCLEというサービスを運営している。学校が全寮制のため、高校3年生の卒業時には大学受験用の参考書が毎年1000冊以上廃棄されていた。それを参考書を必要とする人たちにオンラインで届けるという活動で、Webサイトで注文することで学校内の保管庫から状態の良い参考書を200円~300円の配送料のみで全国に届けることができる。参加メンバーも全国規模で、東京のメンバーが在籍している学校に協力を仰ぎ、関東にも保管庫を新設する予定。
東海・北陸ブロック
愛知県
中部大学春日丘高等学校
インターアクトクラブ
普段は障害者施設などさまざまな施設を訪問し、コミュニケーションや学習支援、外出支援などを行っている。オリジナルプロジェクトも多数展開し、その一つがIAC(いっぱいのありがとうカンパニー)だ。これは障害者施設などを訪問した際、施設の方々に袋詰めやリーフレット折りなどの作業を行ってもらい、メモ帳などの商品を製作。それを自分たちが地元の企業などに販売し、収益が施設の方々の作業工賃になるという仕組みだ。新型コロナの影響下ではオンライン会議を重ね、プロのデザイナーによるIACのロゴマークを作成。商品の付加価値向上に貢献した。

コミュニティ賞

東海・北陸ブロック
福井県
福井県立足羽高等学校
JRC部
前年度はえちぜん鉄道福井駅新築に伴い、点字ブロック入りの視覚障害者のための触る地図の作成を行ったが、新型コロナの影響で休止となり、海岸清掃などを実施した。6月から学校が再開されると、昼食や体育でマスクを外した際の保管場所に困ったことから、クリアファイルでマスクケース作りを始めた。これまでに地域のレストランや日赤病院などに、2,000個以上を配布している。
東海・北陸ブロック
福井県
福井県立鯖江高等学校
JRC部
地域の花いっぱい運動への参加や、子ども虐待防止オレンジリボン運動などに取り組んでいる。コロナ禍で校外活動が制限された後は、校内での緑化活動に注力した。例年作っているゴーヤの棚のグリーンカーテンの他に、パセリやシソのハーブ類も育て、グリーンチャリティとして産地直売方式で校内で収穫物を販売し、売上金を7月豪雨義援金として寄付した。
東海・北陸ブロック
岐阜県
岐阜県立羽島高等学校
羽島高校Sクラブ
地域のお祭りの手伝いや保育園児との交流、子ども食堂や募金活動など、さまざまなボランティア活動を行っている。新型コロナの影響で学校外の活動ができなくなったため、直接接触しない方法で少しでも感染防止になればと考え、障害者施設や保育園に手作りマスクを寄付した。完成したマスクは丁寧に個包装し、園児には紙芝居も作って一緒に贈った。
東海・北陸ブロック
静岡県
学校法人日本体育大学 浜松日体中・高等学校
小島 那津奈さん
社会福祉部の部長をしており、保育園を訪問して保育士のお手伝いをしたり、障害者施設では利用者の方に付き添いながらスタッフの仕事を体験した。また、講習会に参加して障害者への救命講座や避難所運営について学んだ。現在は医療従事者に送るエプロンとガウンの製作プロジェクトに参加して、少しでも力になれたらうれしいと思っている。
東海・北陸ブロック
愛知県
愛知県立岡崎東高等学校
JRC部
新型コロナの影響を受けている医療関係者にできることとして、全校生徒・教職員による募金を実施。さらに子ども食堂の児童のために、立体の手作りマスクを寄付した。家庭科の先生にも相談して、ミシンの使い方を一から学び直し、アイロンを丁寧にかけることやステッチを付けて丈夫にするなど工夫し、ビニール手袋を着けるなど衛生面にも注意して作成した。
東海・北陸ブロック
愛知県
愛知県立津島高等学校
ボランティア部
地元の藤まつりで「写真撮り隊」として家族やグループの写真撮影、地域の福祉祭りでの模擬店手伝い、子ども食堂ボランティアなどに取り組んでいる。コロナ禍で子ども食堂での活動ができないなか、無料でフードバンクの食料を配るフードパントリーの手伝いを実施。その他にも千羽鶴を作って、コロナと戦っている医療従事者へ送る活動もしている。
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